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   第3回 ケアマネージャー(介護支援専門職員)のためのスキルアップ講座 ベッド周りの安全

期間 平成16年2月22日(日)14時〜16時30分
場所 ATCエイジレスセンター研修室
主催 ATCエイジレスセンター
受託 (有)サテライト
対象 ケアマネージャー(介護支援専門職員) 参加者120名
基本教材 「福祉用具安全確認トレーニング」研修キット
     「福祉用具安全確認トレーニング」研修キット
講師 澤村誠志/堤 道成
内容

福祉用具供給システムのミニ講演+福祉用具安全確認トレーニング実践


澤村誠志 ミニ講演   福祉用具安全確認トレーニング実践
澤村誠志 ミニ講演
 
福祉用具安全確認トレーニング実践
     
演習風景   演習風景
演習風景(福祉用具安全確認トレーニング 参加実践型グループ演習)

内容概要
【福祉用具の供給システム ミニ講演】14時〜14時30分
福祉用具の供給のあり方として、専門家の見解を早い段階でケアマネージャー(介護支援専門職員)が取り入れることのできる仕組みづくりを説明。身近な存在として、小学校区か中学校区に1つはテクノエイドセンターの設置が望ましく、みんなで実現に向けてがんばりましょうと啓蒙もあった。レンタル事業に代表される供給側の伸びや、住宅改修の失敗事例・成功事例などを通じて、総合的に福祉用具を導入していく大切さを講演。質疑応答では、賛同の意見ばかり3つ続けて出た。講演内容はよい情報を提供しただけではなく、供給システムづくりに参加していこうという動機付けにもなったものと思われる。

【福祉用具安全確認トレーニング】 14時30分〜16時
安全の基礎知識として、杖が滑って転びそうになった事例から、複合的な対策の必要性を理解していただく。スイスチーズモデル、安全の2.7倍対費用効果、逆ピラミッドの法則、ひやりはっと情報サイト紹介。
福祉用具安全確認トレーニングでは、介護用ベッドを使ったシーンのイラストシート4種類を利用して研修を行う。ベッドサイドテーブルにのっている食べ物から食品衛生について、ポータブルトイレへの移乗については、尊厳の問題や感染症への視点についても示唆していった。ベッドサイドレールでのつかまり立ちについて、過去の事例からサイドレールの抜けによる転倒事例を紹介すると、「フランスベッドの冊子やNHKの放送で、レールにつかまって立ち上がると解説されているのは間違いなのか?」と質問があった。過去の現実に目を向けて、アセスメントの参考にしてはどうかと提案示唆した。

【介護用ベッド見学】 16時〜16時30分 自由散会
講演・演習の後、エイジレスセンター内展示場にて各社介護用ベッド見学を行った。
 
結果と課題
参加者からは、「2時間30分の研修を休憩なしで行われたが、全然疲れることなく、とてもよい充実した内容だった」などとコメントいただく。
同席した協賛企業であるベッドメーカー担当者からは、「従来の見学会とは違って、単なる操作方法や効果を見るだけではなく、いかに安心してつかえるか、いかに分かりやすく使えるかなど評価の目が厳しくなっていた。逆に、日本のベッドメーカーの良さをより深く知って頂けたものと感謝している」とコメントいただく。
今後は、研修した内容をメーカーにフィードバックしていく手段の確立などが、研修参加意欲を持続していただくために必要と思われる。

澤村誠志 ミニ講演   福祉用具安全確認トレーニング実践

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