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5 進め方のポイント
1)大切なのは「やってはいけない間違い探し」を答えるのではありません。いかに多くの危険性を短時間に見いだすことができるかが重要なポイントです。ある意味では答えは無限にある訳ですが、考えていく過程がもっとも大切なのです。状況図は、「ひやりはっと」や事故が実際におこった例をたくさん埋め込んでいることも認識しておきましょう。
2)全員が遠慮なく発言します。イラストシートを見ても、メンバーから積極的な意見がでない時は、記録係の人などリーダーとなる人が(1)人 (2)用具 (3)環境と3つの視点から要因を見つけ出すようにヒントやアドバイスをして発言を促すようにしましょう。
3)危険察知能力をやしなうために、例えば「車いすにブレーキがかかっていないので、後ろに車いすが逃げて利用者が転倒する」というように具体的なシーンとして表します。「〜なので〜になる」という表現をもちいるとわかりやすい時もあります。
4)安全確認・対策のところでは、効率的で現実的なものを採り、精神論的なものにならないように意識して進めましょう。「絶対に転倒しないようにする」などというものは不測の事態が起こった場合に何の効果もあげられません。
5)スローガンにまで進めておくことで、うち立てた対策に継続性をもたらすことができます。スローガンは事業所のどこかに張り出しておくとよいでしょう。自分たち自身の標語として役立ちます。
6)グループメンバーは経験年数や考え方も違うため様々な発言があると思います。他人の意見を聴くことで気づかなかった危険要因や安全確認・対策を共有化することができると考えて下さい。
 
下記メニューから項目をクリックすると内容にすすみます。
 1 トレーニング方法種類
 2 トレーニングの準備
 3 トレーニングの進め方(基本的な進め方)
 4 トレーニングの進め方(応用的な進め方)
 5 進め方のポイント
 6 「知っておきたい用具の基本」
     


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